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空手家のたまご

Author:空手家のたまご
42歳直前の秋、少年時代に憧れていた極真会館が近所にオープンしたのを知り、当時小学生の息子二人と入門。 現在、52歳茶帯6年の空手家のタマゴ
大会成績 準優勝2回、3位2回、残念ながら優勝経験は無し。

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回し蹴りの稽古

 今日の稽古、子ども達は中間テストがあるとのことで欠席。
 一人寂しく道場に向かいます。


 駐車場は少年部の父母の車で満杯。止めるスペースが無いので路上で少年部の稽古が終るのを待ちます。


 8時過ぎ、やっと少年部の稽古が終了し車を止めることが出来、道場に入ります。


 挨拶が終っており、道場の後ろで背を向けて黙想して指示を待ち、柔軟から参加します。


 誰かに背中を押されてもなかなか倒れない体を一人で倒すのは至難の技です。一人でやっていると周りからは柔軟をしているとは思えないでしょう。(涙)


 ペアーを組んでの柔軟は、相方の肩に廻し蹴りのフィニュシュの形での開脚。


「あともう少し上げて下さい。」などとお願いするも、足はプルプル、壁に手を付けていないと倒れそうです。相方も騎馬立の姿勢での我慢できっと足腰の鍛錬になったでしょう。


 続いて、内廻し→外廻し→横蹴上げで股関節を和らげ柔軟終了。


 本日の参加者は緑4名、黄1名、白4名と少なかったので、移動稽古は白帯に合せて、追い突き→逆突き→3連突き→上段受け・外受け・内受けの受けだけの移動→受けからの逆突きをゆっくりとした号令で行いました。


 色帯が休憩中に白帯だけで「大極Ⅰ」を練習しますが、正確に出来るのは今度の昇級審査を受けるT君だけで、他の3人は見よう見まねも出来ないでいるので、一応、見本という形で私も参加して稽古します。


 移動稽古や型稽古での前屈立や騎馬立などは股関節の筋を伸ばすのに良い運動となるので、私は帯下の型でもなるべく一緒に行うようにしています。


 続いて、色帯の型稽古かなと思っていましたが、先生からミットを持ってくるように指示が出ます。


 左右の下段廻し蹴り→中段廻し蹴り→下段廻し蹴りの左・右のコンビネーション→同じく右・左のコンビネーション→後ろ廻し蹴りを行って時間が来てしまったので終了です。


 常設道場と違い、町内会館を借りての稽古で時間延長することが出来ないのが間借り道場の辛いところです。


 終わりの挨拶の後、2か月前に入門したSパパから蹴りの当てる位置について質問され、基本的には足首から脛にかけて当たるように蹴るが、上段は足の甲で当てることが多い説明しましたが、フェイントで使う場合やスピード重視、重さ重視などで蹴りの当たる位置や角度が変わると思います。


 その後も下段蹴りを教えてほしいとのことで、私の足に下段を蹴らせて体重移動の仕方や腰の切り方など注意点をいくつかあげて練習しました。


 30代前半で柔軟性もあり熱心な方なので、これからの伸びが楽しみです。



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2006.10.31 Tue | 稽古日記 | T:0 | C:0
根性なし

 先般、極真主催の第○○回○○○空手道選手権大会に出場しました。


 9月の終わりに壮年部の出場者が少なく開催出来ない可能性があるので、出場してくれないかと支部長から依頼がありました。
 試合自体は嫌いではありませんが、7~8月にかけては仕事が忙しく稽古への参加もままならなかった状況であり、体力がすっかり落ち込んでおり躊躇していましたが、支部長からの依頼を断りきれずに出場となりました。


 結局、出場者はぎりぎりの8名。私が辞退していれば壮年の部の試合は中止となるところでした。


 大会当日、大会パンフレットを貰い、壮年部のトーナメント表を見ると、年齢45歳(1週間後には46歳)と書かれていた私が最年長でした。


 相手選手は黄帯5級ですが、35歳で身長・体重はほぼ互角。5kg位の体格差があれば年齢差をカバーできそうですが、同等の体格では体力的に私が不利でしょう。


 しかし、勝ち上がれば春のオープントーナメントで負けた、Iさんと再戦出来る可能性があり、自ずと気合が入ってきます。


 いよいよ私の試合が・・・。
 「白、空手家のたまご ○○支部」とアナウンスが入ります。


 リングに駆け上がり、大声で「押忍!」と試合場に礼をして開始線までいって正面に向いて不動立します。私は大声を張り上げることによって緊張が解かれます。


 正面・主審・お互いへの礼が終わり、主審の「はじめ!」の掛け声。いよいよ試合開始です。


 開始前の仲間からの情報では、がんがん攻めてくるタイプと聞いていましたが、互いに間合いを取って時計回りに見合う形になりました。


 相手から攻撃を仕掛けてこないので、私から突っ込んで行き、左からのワン・ツーと突き中心の攻撃を開始。相手も負けずと応戦してきますが、手数も少なく突きも蹴りもそれほど重くはありません。勢いづいた私は、後退して回り込む相手を追いつつ、連続で攻撃を仕掛けていきます。


 時間は半分を過ぎたでしょうか?私の頭の中で「よし、ここまで攻め込んでいれば、後半を受け返しで流しても勝てるかも…。息もあがって来たし少し休むか」などと過ぎります。


 そして攻撃を中止し、間合いを取って息の整えにかかります。
 (ここまでを見ていた支部長も仲間も私が勝つだろうと思っていたそうです。)
 って、負けたのかい!?


 再び、互いに詰め寄りドッツキ合いの開始、相手は緊張が解けたのか下段を中心に攻めてきます。私は受けては突きと返しますが、息があがってしまい蹴りに結びつきません。(休んだのが失敗?)
 押し込まれることは無かったもののめっきり手数が減っていきます。そこで時間終了。


 主審の「判定」の声に旗が上がり、「白旗1本、別け4本、延長」の判定。
 やばい、やばい、私は燃え尽きました。あしたのジョーの最後の試合状態。頭髪でなく頭の中が真っ白。


 延長戦も押し込まれる場面はそうそうありませんが、体力の限界を過ぎており足が出ません。前蹴りで相手を押し戻そうとしても足が上がらず、相手の下腹部を蹴ってしまいそうです。何とか1分間を乗り切りましたが、手数・足数で完全に負けました。


 稽古不足と言えばそれまでですが、粘りの根性が足りませんでした。延長になれば年齢的、体力的に不利になるのは分かっていたことです。


 本戦の苦しいと思ったときの踏ん張り、勝つんだという気持ちがありませんでした。
 壮年部の試合は、技ありや一本を取られことは殆んどありません。勝敗を左右するのは技よりも勝つという気持ちと裏付け(試合前に積んだ稽古の量)に尽きると思います。


 今回の私はどちらも欠けていました。次に試合に出場することがあれば両方を備えて試合会場に立ちたいと思います。



2006.10.30 Mon | 回顧録 | T:0 | C:0
空手白帯時代 パート4

 入門後2~3か月も過ぎると、組み手をやりたくって堪らなくなってきます。


 だって、殴り合いをしたくって極真を選んだのだから?と言うわけではありませんが、やはり実践(組み手)を積んでこそ強くなれるのだと思います。


 そりゃ入門していきなり組み手はないだろうとは思っていましたが、先輩達も数回しか組み手をやっていませんでした。


 何故?ここは極真の道場だよね?伝統派空手を習っている訳ではないよなぁ…。
 私の通う道場は出来たばかりで、他支部から移ってきた黄帯の女子高生一人、その他は全員白帯で胸を貸してくれる先輩がいないのです。


 入門間もない白帯同士が組み手をするとライトスパも何時の間にか本気モードに突入して、ただの殴り合い状態になりかねません。先生にとっても細心の注意が必要となってくるでしょう。


 それでも、先輩達の初めての昇級審査が近づいて、私の組み手デビューの日が来ました。先生から「技の確認や連携のための組み手ですから、50%の力で良いですからね。絶対に興奮しないように。」との注意を受けます。


 しかし、そこは初心者、初めて貰う蹴りに「痛い!本当に50%の力か?こいつ本気で蹴ってないか?」と興奮気味。同じ白帯同士と言えでも、半年でもやはり先輩は先輩であり、殆んど素人と同じレベルの私とは突きや蹴りの重たさが違います。
 「たまごさん、興奮しないように!」と先生の渇が入ります。「押忍、冷静です」と答えるがきっと目はギラギラしていたかも?


 そんな状態ですから、体中に力が入りまくりの上、目暗滅法に突きや蹴りを出すだけなので、なかなか相手に当たりません。一人で動き回ってヒィーフー、ハァーハァーと息をあげているだけで、1分の組み手を二人も行えばライフレベルは「0」です。その後はただ立っているだけでサンドバック状態。


 辛くて痛いデビューとなりました。



2006.10.26 Thu | 回顧録 | T:0 | C:0
股関節の悲鳴

 今日は会議が早く終ったので急いで道場に向かいます。
 到着した時は、少年部の稽古が伸びていた事もあり、休憩に入っているところでした。室内は少年部の稽古の熱気で窓ガラスは曇っていました。


 一般部の稽古は時間が押していたため、基本稽古は省かれて二人一組での柔軟から入りました。私は次男とコンビを組み息子に背中を押されたり、足を広げられたりされ、特に股関節が悲鳴を上げます。


 大変なのは相手の肩に方足を乗せ、めいっぱい足を上げて回し蹴りの姿勢を保つのですが、私も辛い思いをしましたが、私の足が上がらないため、相手をしている息子は立つことも出来ずに中腰の姿勢でいなければなりません。ごめんよ!息子!


 移動稽古では入門したばかりの方が二人いましたので、前屈立の移動を数回繰り返します。前足を約90度に保ち後ろ足は真直ぐに伸ばすこと、移動中の頭の位置が上下しないようにとの注意が入ります。


 その後も前屈立での順突き、逆突き、前蹴上げ、横蹴り、前蹴り、廻し蹴りの移動稽古を行い休憩に入ります。


 ミット練習では、スイッチしてからの左上段蹴り、相手の下段を想定して左足を引いてからの上段蹴りやパンチからの膝蹴りなどコンビネーションを中心とした稽古をしました。


 今日は正味1時間くらいの時間しかなかったので、これで稽古は終了です。



2006.10.24 Tue | 稽古日記 | T:0 | C:0
空手白帯時代 パート3

 極真空手と言えば実践空手ですから、直ぐに組み手をバンバンやるものと思っていましたが、最初の頃はひたすら手技と足技の基本稽古、移動稽古です。


 準備体操で体を慣らし、手技の基本稽古から入りますが先ずは構えから。


「三戦立用意、構えて」
 不動立から右足を一度左足に引き付けてから円を描くように元の位置の半足前に戻します。この時、八の字のように両足の爪先を内側に向けます。
 両手は「三戦立用意」で十字を切り、「構えて」で拳を腰位置から金的をカバーしながらクロスさせて胸の前で逆八の字になるように構えます。拳の位置は肩の高さに納まります。


 この時、両拳はしっかりと握り、肩には力を入れずに、闊背筋、丹田、内腿、尻の括約筋に力を入れますが、この一連の動作が初心者にはなかなか出来ません。
 手技基本稽古は殆んどこの立ち方で行われ「正拳中段突き」に始まり「内受け下段払い」で終ります。(道場によっては騎馬立での猿臂が最後になるところもあるかも?)


 正拳突きを見よう見真似でやってみます。素人の私は、拳の相手に当てる位置は指の付根のグリグリとした硬い部分と思っていましたが、実は人指と中指の第2関節から第3関節の平坦な部分でした。
 そして、この部分を相手に当てようとすると、拳を手首から先で少し下向きにして、外側に向けないと、しっかりと当たりません。正拳だけでも新しい発見が・・・侮れません基本稽古。


 そして、一番頭を悩ませてくれるのが、正拳下突き(裏拳下突きと呼ぶところもあるらしい)
 極真の下突きは、突いた拳を引く際に、下に向いていた手の甲を上に向けてから、また下に返しながら引き手にします。「何でこんな難解な事をするの?」って感じです。


 でも、この動作にはある意味が隠れているのを極真系の教則本で知りました。
 手の甲を上に向けた(正拳の位置)時、実は手を開き小指の方から相手の衣服を引っ掛けながら掴み、相手を引き付け、次の攻撃をするための動作だったのです。(目から鱗)
 この動作は、後に習う騎馬立の移動稽古や安三や転掌など多くの型にも登場します。


 「基本が空手の極意である。」とある本に極真の有名師範が書かれていましたが、実際、基本が巧くないと型も華麗に見せられませんし、型が巧くないと実践での応用が巧に出来ないと思います。


 白帯のうちにしっかりと基本技を見に付けることが黒帯の近道になると思います。因みに私は足技の基本が苦手です。(涙)



2006.10.23 Mon | 回顧録 | T:0 | C:0
空手白帯時代 パート2

 42歳目前での空手デビューとは言え、10年間の運動ブランクはあるものの中学時代は柔道、高校生から32歳まではラグビー、若い頃は水泳のインストラクターなどもやっており、体力にはある程度の自信を持っていました。


 しかし、入門して2~3か月は、体全体に力が入りすぎて基本稽古だけでも息があがり、汗が噴出し、エンドレスの様にも思える移動稽古では、足はプルプル、体はフラフラ状態になっていました。


 そんな私の姿を見て、先生も「中高年は無理をしなくて良いですからね、苦しくなったら抜けても構いませんよ」と言ってくれました。
 でも、意外と負けずきらいの私は、「押忍!大丈夫です」と稽古を続けるものですから、先生も気の毒になったのでしょうか?私の顔色を見て休憩に入るようになりました。(笑)


 こんな感じで稽古が出来たのも、開設間もない道場(6か月目)で道場生も数人で中高年が多かったことが幸いしています。


 こんな私でも、3か月を過ぎるくらいからは、なんとか先輩達の稽古について行ける体力がついてきました。


 空手には興味がありやってみたいけど、年齢が、体力が・・・と悩んでいるであれば心配は要りませんよ。無理をせずに稽古を続けていれば体が自然に慣れてきます。また、どこの道場でも年齢や体力に合せて休憩を取らせて貰えると思います。


 中年おやじの皆さん、今、始めなければ後悔しますよ!!



2006.10.21 Sat | 回顧録 | T:0 | C:0
体力不足を実感

 夜になると気温もぐ~んと下がり、寒さを感じるようになって来ました。
 道場について、体を温めるため準備運動と柔軟をしますが、う~ん硬い。


 先生が少年部の指導をしており、上級帯の号令で手技、足技基本稽古、受けからの逆突きや足技の移動稽古を済ませます。


 休憩を挟んで、中学生は型稽古、それ以外はライトスパを行うことになりました。
 組手稽古は好きな私ですが、試合を目前にして怪我をしたくなくないという気持ちであまり気が進みません。
 どうも私は、ライトスパでは特に腰の入らない蹴りをしてしまうようで、間合いが遠いと背足が返らなく足の横側で蹴りを入れる癖があり足を痛めます。(昨年の骨折もこれが原因と思われます。)


 1分×6名とのスパを行いましたが、案の定、相手の左内股を何度も蹴っているうちに、左足を痛めてしまったようです。まぁ、試合になったらこの位の痛みはアドレナリンの力で消えてしまいますが・・・。


 ライトスパを終って、ビックミットでの息上げに入り90秒×2を行いますが、稽古不足の私はスタミナが切れてフラフラです。


 この後、ミットによるコンビネーション稽古ですが、持ち手の構えによって突きや蹴りを出していきます。持ち手の要求になかなか体が反応してくれません。次の攻撃を考えるためか突きは手打ちになってしまいがちです。先生に指摘され一つひとつの技をしっかりと打ち込むようにしますが、息があがり重さがありません。


 組み手での足の痛みが出て来たので、途中から型の稽古を始めました。平安Ⅴ、突きの型、撃砕大、
最破など長男と合わせながら動きの確認をして本日の稽古は終了です。



2006.10.20 Fri | 稽古日記 | T:0 | C:0
空手白帯時代 パート1

 入門当初は空手の稽古日が待ち遠しく、稽古のある日は遠足の前日の子どもの様に朝からワクワクしたもので、職場に行っても空手が頭から離れなく、皆どんな感じで稽古をしているのかが気になり、周りの目を盗みながらインターネットで「空手」・「中年」などで検索しては掲示板やブログを読み漁っていました。


 そんな空手初心者(私だけかも?)に良くある行動として、


 1.何処でも拳をぶつけたくなる。(廊下の壁をゴン・ゴンと殴りながら歩く、休憩中に机や椅子をゴン・ゴン殴る)


 2.何でも蹴りたくなる。(家のソファーなど少し柔らかめの物を蹴る。上級になると?電柱も蹴ってみるが痛いので軽めに蹴っている)


 3.何処でも押忍と返事をしてしまう。(上司とかに「○○君、あの件について宜しく頼むね」とか言われて、無意識に「押忍」と返答してしまう。)


 4.打撲などの痛みが快感になってくる。(練習後に訪れる大腿部や胸の痛みが空手をやっているという充実感で快感になる。ってマゾか?)


 5.前から歩いてくる人を見て勝負の判断をする。(こいつなら勝てそうとか、この身長なら上段を蹴れそうだなどと妄想に耽る)


 6.空手を始めて2~3か月位で強くなった気分になる。(空手をやっているというだけで、素人には勝てると思い込む)


 上記の様な行動をしている貴方! もう空手にハマッテいますね。



2006.10.19 Thu | 回顧録 | T:0 | C:0
中年空手ブーム?

 私は自分自身が中学時代に柔道をやっていたこともあり、子どもが生まれた時から何か武道をやらせたいという気持ちがあった。それで、小学校入学と同時に近所の伝統派空手に子どもを通わせていた。


 時は流れ、長男が5年生、次男が3年生の時に近所に極真会館がオープンしたことを知り、それまでの伝統派空手を辞めさせて子ども達を極真会館に入門させることを決めた。


 しかし、子ども達が中学生や高校生になった時に、今のままの自分(これから老いて行く)では子ども達が反抗した時にどう対処すれば良いのか?などと考え自分も入門することにした。


 って、子どもをダシにしているが、空手バカ一代時代に育ち、極真会館(大山倍達総裁)や燃えよドラゴンのブルース・リーに憧れていた自分がやりたかったと言うのが本音である。


 空手バカ一代は昭和46年~52年まで少年マガジンに連載されていた、大山総裁をモデルとした一応ノンフィクション漫画である。
 燃えよドラゴンは、昭和48年12月に初上映されたカンフー映画であるが、映画館を出てきた若者は皆、ブルース・リーになりきり、そこら中で「アチャー・アチャー」と叫んでいた。


 ちょうどこの時代に小学校高学年、中・高校生だった40歳代~50歳代前半のおやじ達が、K1などの格闘技ブームもあり、子どもと一緒に空手をやり始め、現在の中年空手ブームになっているのではないかと思う。



2006.10.18 Wed | 空手雑感 | T:0 | C:0
さばき

 今日は会議も無く、稽古に参加することができました。


 基本の稽古を一通り終えて、組み手のバリエーションを広げる練習です。


 突きでは、下突きからのオバースローパンチ(野球のオバースロー投球の軌道で打ち下ろすパンチですね)、またその逆のパターンなど、フェイントを入れたりして色々なパターンの組み合わせができます。


 蹴りの稽古は、右踵落しから左踵落しの連続攻撃ですが、相手が小学生でないと頭には落とせないでしょう。自分と同じ体型の相手であれば肩に落とすのがやっとって感じです。


 続いて前足での前蹴りからそのまま左ハイキックへの連係を行いますが、悲しいことに私の左足はミドルキックにもなりません。{/face_naki/}


 ミット稽古は、パンチからの左右中段・下段蹴り、蹴りからパンチ、連続蹴りなどを行いました。


 受け返しの稽古は、前蹴りを左右に捌いてサイドからの攻撃。攻撃は自由ですが、サイドへの体捌きが重心が高いのと足の運ぶ位置が悪いために、下突きでは相手から遠く、下段蹴りに行くには間合いが近すぎるといった感じです。
 自分の体勢を有利にするための運足が上手くできません。何度も繰り返しての稽古が必要です。


 膝蹴りの攻撃に対しては、肘で相手の膝を捌いてサイドに入る練習を繰り返しますが、こちらは相手と密着しているため下突きのショートパンチは決めやすくなります。蹴りは相手の膝裏を狙うと蹴りやすい感じです。
 また、下段払い的に受けて、相手の蹴り足が地面に落ちた時にすかさず水月に突きを入れるとノーガードのため入りやすいみたいです。


 この後、フリーの受け返しをお願いして、相手の右下段を左足をスイッチしてかわしたり、逆に相手の下段蹴りに間合いを詰めて行き、蹴り足に膝合わせてみたりして、有効な捌きや受けを模索してみました。


 しかし、体が自然に反応するまでにはどのくらいかかる事やら・・・。


 



2006.10.16 Mon | 稽古日記 | T:0 | C:0
型スペシャル

 先日、注文を出していた極真会館空手全集 第3巻「型スペシャル」が届きました。


 以前から欲しいと思っていたのですが、派閥によって型がアレンジされているとかいう話も聞いていて躊躇していたのですが、大会が近づくと型稽古より組み手稽古が中心となるため、覚えた手の型は直ぐに忘れてしまいます。


 また、骨折で休んでいる間に稽古されていた、「平安Ⅴ」や「突きの型」、「撃砕大」は指導員から直接教わっていないので、皆がやるのを見よう見まねでついてくのがやっとで、殆んど頭に入っていません。


 そろそろ昇級審査も受けることになると思うので、ここはやはり自己練習が必要と決心して購入しました。(決心するほど高価ではないが…)


 早速、家に帰ってから再生して見ます。家の派はそれほどアレンジが無いように思います。
 皆が寝静まった後に、テレビの前で「平安Ⅴ」と「突きの型」をスローで何度も再生しながら型練習。間合いまでは習得できませんが、技の流れだけは何とか体に浸み込ませることが出来たみたいです。


 密かに練習を積み、型の下手な私が少しは見られる型になったなぁと思われるように頑張ろうと思っています。



2006.10.13 Fri | 空手雑感 | T:0 | C:0
あせり
 仕事が終わって、家に帰ると息子達が空手着に着替えていない。
 どうしたのか聞くと、長男は疲れている、次男は風邪気味であるので稽古に行かないとのこと。
 長男に対し、大会に出場したとはいえ、疲れるほどの試合内容かと思いながらも一人で稽古に出かけるが、私自身も昨年6月の大会で右足船状骨を骨折して半年近く稽古を休んでから、いろいろな誘惑に負けて稽古をサボる事が多くなってきた。はじめた頃は、早く稽古日が来ないかと待ちどおしかったのに・・・・。
 道場に着いてみると、まだ少年部が組み手稽古を行っているので、道場の片隅で準備体操や柔軟を行いながら少年部の終了を待つ。少年部が終って手技基本稽古、足技の移動稽古を行い、パンチのシャドーを数種類行う。今日の道場内は暖房が入っていないのに熱気で窓ガラスが曇るほど湿気が多い。この時期には珍しく、私の体から汗が流れ出て足元に点々と跡を残している。空手着も汗でへばりつき肌が透けて見える。
 今日は休憩なしで受け返しの稽古に進む、相棒はKさん。前蹴りへの対応、突きを避けての攻撃などを中心に行う。
 この後、組み手稽古に移るのだが、私は太腿と脛に痛みを感じるので、試合に備えて身体のケアを優先し、ミット蹴りをやることにしたが、参加者が少ないため入門間もない白帯さんにお願いしてミットを持ってもらう。初心者のためミットを二つ重ねして持ってもらい、まずはスピード重視の蹴りから体重を乗せた重い蹴りに移行していく。左下段から右下段のコンビネーションを行って終了。今度は私がミットを持って白帯さんの相手をする。二度目なのでまだまだ体重の乗った蹴りを出せないが飲み込みは早そうである。
 傍らでは、組み手を終えたKさんとUさんが下段蹴りをかわす練習をしている。同じ練習をしたがったが、相手が白帯さんだけなので諦めて本日の稽古は終了。
 家に帰って腕立て伏せを行ってみるが、30回くらいで腕が重くなってきた。やばい筋力が著しく低下している。あせってバーベルを持ち出しトレーニング開始。10日間でどのくらいパワーを取り戻せるのか疑問だが、やらずにはいられない心境である。


2006.10.10 Tue | 稽古日記 | T:0 | C:0
長男の大会結果 優勝あたりまえの状況
 今日、体育の日は、地方支部主催の大会があり、長男も出場するので応援に出かけました。
 長男(中三)は中学入学以降、試合に出ていなかったので、中学時代の思い出として出場することを決めたみたいです。
 しかし、今回の大会はこの1年間で優勝経験のない緑帯以下の選手で行われ、新人戦的な要素があるため、都道府県レベルの大会に参加する選手はあまりおりません。
 そのためか下帯の選手が上帯を捕らえる光景を良く目にするので、観戦者としてはそれなりに楽しめます。我が道場から一般に参加した、白帯T君も青帯、黄帯を倒し、決勝では緑帯とも互角に戦いましたが、惜しくも判定で負けましたが内容的には良い試合をしていました。
 長男は他の選手が帯下でもあり、体格的にも優っていたため優勝しました。私としては全て一本勝ちで決めてもらいたかったのですが、我が家では一人だけ入賞経験が無かった長男が優勝できたので良しとしましょう。


2006.10.09 Mon | 空手雑感 | T:0 | C:0
はじめまして
初めまして!! 空手家のたまごです。極真に入門して、4年の歳月が経過しましたが、黒帯になってやっと空手家と呼べるのではないかと考えており、karatetamaのIDで登録しました。早くたまごの殻を打ち破って、ヒヨコになりたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。  入門当初はモチベーションを上げるために、ホームページを立ち上げ稽古日記を書き続けていましたが、諸般の事情により閉鎖。約2年半ぶりのWeb登場となります。  今週は大会も近いことから、月、火、木、金曜日と稽古に参加。先月までは仕事が忙しく、週1回行けるか行けないかのペースだったので、稽古に体がついていけません。基本稽古、移動稽古でもう息があがり、体力の衰えが顕著に現れています。 金曜日は基本を終えて、軽くスパをこなし、体力補強のためビックミット90秒×2本をインターバル60秒あけて2セットを行ったところで、もうフラフラ状態です。今月末の大会までに試合で立ち続ける体力にまで回復するのかちょっと心配です。(^^ゞ

2006.10.07 Sat | 稽古日記 | T:0 | C:2
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