蹴り技の移動稽古から始まり、前後にステップを踏んでの突きのシャドーと続く。
最後に前へステップインして中段突き4連打、バックステップを踏んで下突き4連打を繰り返すと腕が重くなり息もあがり、頭では強く突いてと考えるのだが体が動かない。
息がやっと整ってきたころにスタミナ稽古で突き連打からの右下段蹴りを2分間行なうが、ミット持ちの緑帯Uさんがストップウォッチをチラチラ見るたびにオイラの目にも入ってくる。
もう、1分は経過したかと思っていても目に入ってくるタイマーの数字は40秒。(-_-;)
まだ、1分20秒もあるのぉ〜!
1分半を経過してくると腕は伸びなくなり、Uさんから「しっかり突いて!突き弱い!」と怒鳴られる。(^_^;)
フラフラになりながら2分終了するが立っているのも辛く、ミット持ちは黄帯KOさんにお願いする。
師匠から「やっぱり2分は長いねw、次は1分30秒でやろう」ともう1セット。
2人一組でやっているのでインタバールの1分半では息も整わず、やっぱ1分30秒でも長いなが〜い。(-_-;)
続いて突き連打からスイッチしての左下段蹴りを1分半行ない、最後に自分の好きに攻撃をして良いとなり、オイラは突きからの前蹴り、膝蹴りをコンビネーションで1分半行なったが失敗だった!動きが激しいだけにスタミナ消耗も激しい。^^;
休憩中に何かのきっかけで後ろ蹴りの練習になる。
<歳をとると昨日のことすら思い出すのが大変だ(^_^;)>
オヤジは回転系の技が苦手な人が多いのだが、みんな結構上手く蹴っている。
オイラも苦手意識があったのだが今日は調子がいいようで、あまりバランスを崩さない。
そんで、オイラがジュニアや白帯Aさんに伝授?したローリングソバットを実践してみるとなかなかいい感じで決まる。
自分ではジャンプ力が無い方なので金的を蹴ってしまうような予感があったのだが、胸のあたりにヒットしているらしい。
今度の試合で出せるよう、ちょっと練習してみよう。(^^ゞ
休憩に入り、黄帯KOさんと何気なくスーパーライトでスパをしているうちに、師匠から「KOさん、体が正面を向きすぎ」との指摘が入る。
ここから、悩み多き男KOさんのいつもの改造が始まった。
組み手に夢中になってくると体が正面を向きはじめ、左右の拳の位置が揃い、幼児の突きの打ち合いみたいな感じになっている。
足が揃っている訳ではないが、半身を切っていないため体重移動が上手くできずにタメの効いた突きを放つことが出来ないのだ。
師匠がKOさんのフォームを見ながら色々と原因を探っていく。
腰の切れが悪い、脇が開いている、膝が開いている・・・・・などなど
左のワンを突いた後、右のツーを打ち込む時、普通なら右足の前底足で踵側が回転するはずだが、爪先側が外に開く????
後ろ足の膝の引き締めは意識していたが、前足の引き締めは意識していなかったなどなど。
結局、原因究明と対処に30分近くを要し、稽古が終了したのは11時30分頃でした。(^_^;)
でも、KOさんは自ら疑問や変に思ったことは師匠に聞いたり、相談したりしているので、どんどん上達していくでしょうね。
帯色が上になると、なかなか聞きにくくなるので、誤って覚えたことを直さずに成長しない場合もある。
疑問を感じたら恥ずかしがらずに、すぐに聞きましょう。
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